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1.信州名物と言ったらコレ!バラエティあふれる「おやき」

長野名物といったら一番に思い浮かぶのが「おやき」。小麦粉を練った皮に、野沢菜や、あんこ、おから、かぼちゃ、ナスなど色々な野菜で作った餡を包んで焼く郷土料理です。
稲作に不向きな天候・地形である長野では、かわりに蕎麦や小麦が古くから栽培されてきました。昔は畑で取れた野菜を使って女性たちが囲炉裏ばたでおやきを焼き、日常食としていたのだそうです。F

囲炉裏端でおやきを焼いている様子。昔より少なくなりましたが、こうして民家でおやきを焼き続ける人たちもいらっしゃいます。

2.新名物!ユーモラスな表情が可愛い「河童焼き」

上高地に古くから言い伝えられてきた、かっぱが住むという伝説にちなんで、かっぱグッズやかっぱのお菓子なども販売されています。その中で最近話題なのがこの「河童焼き」。
上高地の観光スポット「河童橋」が作られた100周年記念として2010年に誕生した新名物で、上高地バスターミナル隣の上高地観光センター1階の売店で販売されています。

最近、より薄い生地にホイップクリームや餡を包む「冷たい河童焼き」も発売開始されました。

3.「信州菜」とも呼ばれる特産品、野沢菜

おやきの具にもなっている野沢菜は、長野北部の野沢温泉村を中心にさかんに栽培されています。
年中いつでも食べられる「浅漬け」と、厳寒期に樽の中で3ヶ月以上漬けアメ色になるまで乳酸発酵させた「本漬け」があり、後者は1~2月が食べごろ。
野沢菜漬けは、かつおぶしや醤油をかけてそのまま食べるほか、細かく刻んで納豆にまぜたり、炒めたり、いろいろな使い方ができます。

野沢菜の漬物は、ビタミンCがたいへん豊富で、抗酸化作用がありガン予防にもよく、特にお茶と一緒に食べ合わせると効果が倍増するのだそうです。

4.そば好きなら是非食べ比べしたい 信州そば

戸隠そば、開田そばなど、蕎麦どころとしても有名な信州は、蕎麦が一番初めに栽培された場所で、蕎麦を麺にして食べる習慣もこの地で発祥したと言われています。

上高地へ行ったら、近隣の松本や安曇野にあるおいしいお蕎麦屋さんに行くというプランもいいですね。お土産としてもどうぞ。

5.香ばしくてあったかい五平餅 小腹がすいたときに

五平餅は、長野の木曽・伊那地方、岐阜の飛騨地方などに伝わる郷土料理で、潰したごはんを串に刺して焼き、醤油や味噌で作ったタレを塗り、焼き上げたものです。当該地域ではかなりポピュラーな食べ物で、家族で車で出かけると、途中にあるドライブインで五平餅を買って食べたりします。ほかの地域ではあまり見かけないので、長野や岐阜に行ったときは是非。

地域によって製法や味付けに色々バリエーションがあるので、食べ比べてみるのも楽しいかもしれません。

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