Tabimo[タビモ]旅をもっと楽しく。

イタリア・ミラノの街を歩くと、大きな公園はもちろん、緑に囲まれたパラッツォ(「貴族の館」「大邸宅」の意味ですが、最近は「マンション」の意味でも使われます)をよく見かけます。

また、昔ながらのバルコニーガーデンも盛んで街を彩っています。イタリア人は自然に囲まれて暮らすのが好きなのです。

そして先日、ミラノにある歴史地区ポルタ・ヌォーヴァに、工事中から大注目を浴びていた「Bosco Verticale(ボスコ ヴァーティカーレ=垂直の森)」と呼ばれるタワーマンションが完成しました。

デザインを手がけたのは、著名建築家ステファノ・ボエリ氏が代表を務めるボエリ・スタジオ。

大都会の限られた土地でどうやって緑を増やそうか考えた結果、思い切ってマンションごと森にしてしまおう!というアイディアが思い浮かび、このようなデザインになったとのこと。

21階と23階建ての2棟のビル、延べ150戸のマンションのバルコニーには約900本の木が植えられ、サッカー場と同じ大きさの森を表現しています。
木の高さはそれぞれ3〜9メートルと、高さを変えて自然な動きを演出し、周囲には他の植物も植えられていて緑豊かです。

Button facebook off
Button hatebu off

関連するキーワード

関連記事

オススメ記事

トップへ